2017年9月24日日曜日

TES Oblivionなんだけど、それ以上 面白そうな小説

The Sum of I   by  Mr_Skurleton

Oblivion メインストーリーに加えて
Dark Brotherhood - Knights of the Nine - Shivering Isles と

クエストMOD
Heart of the Dead : Legends of the North : Tears of the Fiend : Malevolent : Lost Spires : Ruined-Tail's Tale : Armageddon : Servant of the Dawn

え?アーマゲドンなんてMODあったっけ?的な驚き
検索はバニラのウンバカノのクエスト進めようかなとか思ってて
味付けMOD無いかなーと、関係ある話なのでNNWは同時並行でやってるんだけど… 他に無いかなぁと検索してて偶然見つけた。
まあ、最初見つけた章がアイレイドを反乱軍が打ち倒す話みたいだったのでまさかOblivionの時期の話とは思わなかったけど…
個人的には Legends of the North はバグらない確認ができたらヴァンパイアになったままの兄ちゃんにやらせたいなと思っていたのだが

最初に見つけて興味を引いた部分は 第4章
"…'Lorkhan had found the Aedric weakness. While each rebel was, by their separate nature, immeasurable, they were, through jealousy and vanity, also separate from each other. They were also unwilling to go back to the nothing of before. So while they ruled their false dominions, Lorkhan filled the void with a myriad of new ideas. These ideas were legion. Soon it seemed that Lorkhan had a dominion of his own, with slaves and everlasting imperfection ns, and he seemed, for all the world, like an Aedra' –"
なにやら蘊蓄が溢れそうな気配を感じたってわけ。

自分は基本的にMorrowindから入ったせいもあってロルカーンに対して非常な敬意と尊敬の念を持ってしまっている。
そのせいでロルカーンに対する妙なバイアスが掛かったものの見方をしてしまうクセがあるのだ。
自覚しているのだがロルカーンを矮小化させてしまったSkyrimの扱いとかは、そのバイアスのせいで非常に受け入れがたい(笑)

この小説のロルカーンの扱いは自分にとっては好感度500%って感じである。









0 件のコメント:

コメントを投稿