三国志のボードゲームのルールを参考にしたんだけど
大勢力があまりに一貫した行動を取り続けると面白くない。
それで
1)国王の政策:近隣のHeresyを徹底して粉砕するHolywar
2)カウンシル:国内諸侯の幸福(無駄な戦争はあまりしない、臣下に益のある利益重視の拡大主義)
3)カウンシルより下位の臣下の時間(平和、動員のない時間を過ごす)
この3つの政策決定勢力に順に政策決定権を与えることにした
1348年-1365年 Holland周辺攻略(最後の挙国一致政策)
その後は、休養期間
1)カウンシル:レッサーポーランド攻略
2)国王:異端マイセンの平定(貴族に正統カソリックへの改宗を促進)
3)休養:
4)カウンシル:フィンランド領回復の橋頭堡確保(フィンランド伯の領土確保)
5)国王:対ドイツ聖戦(教皇による正式な聖戦)参戦1381年
6)国王:ブランデンブルク聖戦…(予定のまま不発)1383年
対ドイツ聖戦が参戦後3ヶ月で終息してしまったので不完全燃焼の国王が引き続き権利を主張、カタリ派に染まった異端ブランデンブルク領を征伐する予定だったのだが
国王だけでなく配下の勢力も計画が台無し
(大きめのクロアチア王やキプロス王は2万がデフォ)カルパチア帝国の場合放置してても勢力は勝手に拡大を続けるので(マジで気づかない内に領土大きくなってるんですよ)
ある程度行動に制約を設けないと周りの国々が困ると思う
0 件のコメント:
コメントを投稿