2018年11月27日火曜日

ESO クラフト

ESO開始してMorrowindの最初のクエの第一段だけ終わったところでVivecに着く
そこにクラフト先生が2人居た。

錬金はTESの基本でTES3, TES4, TES5どれでも極めないにしても便利
ってことでまずは錬金に手を出した。
同時に料理は酒も作れるらしいし手持ちの肉を料理したいから主人公ゴン太が料理人になることに決定、そこで2ndキャラを作って錬金アルケミー担当で名前もアルケ(Alchem)
(普段はアルチェと呼んでるけど)

そのころは鍛冶に手を出す気はなかったのだが
エンチャント作成用のルーンストーンなどが多種多様に渡ると知って
ルーンストーン倉庫にエンチャン(えんちゃんと担当)を作ってしまったら

鍛冶も材料が色々あるみたいで倉庫キャラ必要ってことでリョウ君まで生まれた
Ryoくんは当初予定してた名前が何故か受け付けてもらえずRyoって試しに打ったら通ってしまったっていう(素材君みたいな名前の予定だった)

ところがイカさんがチャットで「装備の研究」とか言ってるので「何?」と思ったのが始まり、気分が乗ると両手武器とか研究を始めた
これが後々訳立つのであった

まだキャラごとに研究が分離してるとしらないで誰が研究しても同じと思ってたので
エンちゃん(木工担当)が重装研究してたりと変な部分もあったのだが
なんとなく女キャラは服とジュエリーとか弓使いのエンちゃんは木工担当とか
役割分担ができリョウ君は武器と重装の鍛冶屋さんと分業体制が確立してしまった。

それから1か月半、気づくと特性研究が5段階まで進んでるものとかできてて(笑)
ジュエリーなどは自分にとっては大金を払って研究用のリングやネックレスを買うという

それはSet装備を作れると知ったからなのだ。これも偶然、イカさんと一緒に散歩してて俺が「ここ、何もないダンジョン」って言ったら
イカさんが「セット装備をつくるところですね」と言うので「え??セットってドロップ以外に自作できるんかい」と気づいた次第。

イカさんが「研究」を口にしなければ開始早々で研究なんてしてなかったし「セット装備工房」って言わなかったらそんなのあるなんて知らないで過ごしてた(笑)

このセット装備、すべての研究が終わってない今が一番面白い!!
自分で作れるものに制約があるのでメチャ悩む!組み合わせになやむのだ。
それが最高に面白い。

まずセットで作ったのはエンちゃん用にAshen Grip (灰)
その後イカさんが新キャラ用装備を依頼してきたので重装を作ったのだが
おまけに作ったジュエリーセットはテンプラが3点で防御アップになる
Adept Raider (サマセ特産)を作って渡した記憶がある。

この後はESOプラス会員になったおかげでいける
クロックワークシティ特産、研究4でセットが作れるすぐれもの
Fortified Brass !! 
これがすごいんだ、たった4つ揃えるだけで作れるのが最大の売りである。

これを5点セットで混ぜると「めちゃ硬い」装備が簡単に作れる
ゴン太がボスにボロ負けして真面目に作ったときに知ったんだがすごい

昨晩作ったのがテンプラ用スニークサポート中装メイン装備
中装肩の研究が遅れてて軽装肩でごまかしたのでスニークは16%しか効果ないけど
(中装でいければ+20%になってたはず)
重装が3点しか入ってないのに防御は約3万もある
普段テンプラは重装ばっかり着てても防御1万7千台だったので実質倍増である

Armor CAPは33kらしいのでテンプラが火炎杖もったときの31KはほぼCAPということか
レベル34で達成できちゃうところもESOのいいところだね

テンプラあるけちゃんの装備作成に役立ったのはエンちゃんが気まぐれに研究しまくってた杖2種類! 火炎杖と回復杖だけなぜか5段階まで研究が終わってたのだ(笑)
エンちゃんはいつも研究してるわけでもない適当キャラなのだが… やっとくもんですねー


これ面白いわー
研究終わってる人に頼んで最強装備もいいんだろうけど
自分で工夫して作る装備に勝るものはないよ
だって楽しいんだもん







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