2018年9月25日火曜日

ESO 錬金できて一安心 水さがさなきゃならんのがつらい

簡単に錬金できないように水とか油とか溶剤が必要になった。
まあゲームによってはphial(vial, 薬瓶)が必要ってのも多いので
多量に作れないってのは仕方ないかな。
水が多量に買えるのなら初期だけの不便なのだけどどうなんだろう?

英語でやってて一番つらいのが薬剤の名前がなかなか頭に入らない点だ。アルファベットの文字列はどれも同じに見える(笑)
UESP見ても頭に入らないので自分の持ってる薬剤を画像に切り出して整理して確認しないと危険である。
水を使うと自分用のポーション、油を使うと攻撃的な毒になるらしい。
今回やってみて驚いたのは毒を1個作ったつもりで4つ出来たこと。
これは毒の作り甲斐があるかも

ただ武器をショートカットで変更できない(レベル制限あるみたいだけどそれでも制約多そう)ので毒をセットしたら使いまくってしまう(笑)
強そうな敵じゃないときに毒つかいまくって終わってる感がある。

倉庫を課金でいいので増やしたいのだけどGame内でSteam決済で簡単に買うのが難しいというかやり方が分らんのと商品がよく分からん。
買ってほしいのかなんなのか?

それにThieves Guildも追加パックで別売りとか(笑)
ちょっと最低だなーと思った。
多分これは買わないと思う、倉庫は買うことがあってもRPGにつきものの基本である盗賊ギルドが基本パックに入ってないのはタロス信仰が禁止されたノルドなんか比べものにならないほど不愉快(笑)

TESファンとして不満な点
Morrowindのシーフギルドの大ファンの私としては基本パックに入ってないのは残念でならない。
「バカみたいな窃盗仕事がやりたいんだよー!」

またTribunal寺院に行ったのだが簡単にファクションに加入できないのもMorrowindファンとしては残念至極であった。
いきなりVivecに会って話ができちゃったりも実は興ざめでした。
AzuraさまをVivecが畏れ敬ってないのも不愉快
あいつが自殺しちゃったのはAzuraさまに怒られた理由が身に染みてだろうと思ってんだけどなー







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