2018年7月22日日曜日

C#も進歩してんだなって

自分はProgramming Windows Forms 2005でC#を知った
それまではC++しか知らんかったんや
Amazonでチェックしたら2006年9月に購入したと書いてある
C#2.5から3.0ぐらいの頃が一番よくコード書いてた(趣味で)
List<>とかも使えるようになったのでC++に戻る気失せた記憶がある
今でもNET3.5のツールつ作ることが多いのは、ついつい使い慣れたVS2008 を起動しちゃうからなのだ。

今回最近C#は結構進化してるなーとか思ってネット見てたんだが
自動実装するプロパティとか(あーもう便利すぎやね)
Using(){}みて気持ち悪いとか思った頃が最後かな?

今はC# 7.0なのなー 歴史みて「おおおおぉぉぉー浦島やー、ワシは浦島太郎」
参ったな
SlimDXの本は4章を読んでるところ。
DirectXのラッパークラスをまあ使い始めることができるまでの道筋をつけてくれる感じだ。
それはそれで有難い非常に薄いラッパーなのでDirectXのライブラリのドキュメントを読めば後は使えちゃうじゃんってこと。
DX11に対応してるので最新の情報に近いものでも試せる。
迂遠な道ではあるが面白いと思いつつかつて忙しくて試せなかったことどもを試していこうかなと。
多分平行してC++も思い出したいのでUnreal4で遊ぶかOgreで遊ぼうとも思う。
Gameに飽きるのに5年掛かったがまあ楽しかったしTESはそれなりに味わい尽くしたなとも思う。
CSEやCKでクエストとスクリプトはそこそこ作ったのだが
あの地面にモノを置くのは苦手だなイラっとする
基本オブジェクトをバコバコ作ってテクスチャも適当にすべて計算で配置する方法しか自分は受け入れられないなとつくづく思った。

そうそうSharpDXはSlimDXと同じで今もアクティブなのでSharpDXが最終の利用ツールになるかもな。DX12も行けてるしねえ









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