2018年7月30日月曜日

TES4 Arthmoor Alternative Beginnings メインクエへのスムースな引き継ぎ

今回はArthmoorの皇帝まだ生きてるところからやろうぜMODを使ったのだけど非常によくできてるなーと
恐ろしいのは2017年にもアプデしてる点、細かなバグレポートに対応してくれてるのだった(すげえ)

皇帝生きてるぜモードにはKvatch Rebuilt3.0必須なのだが普段から2.5入れてたので3.0でも気にならん(どうせやらんもん(笑))
実は有名MODはどれもがやりごたえ満点の良MODかと言うとそれはないのだ、そもそもプレイヤーごとに好き嫌いがあるわけでKvatch Rebuildはお使いがメンドクサイのと話が面白くないので私はやりたくないのだ。相性なのだろうな。

知名度10になると早飛脚がディスパッチされる、まじに急使でしてブルーマで名声10になってひと眠りしてたら帝都から来てしまった(6時間ぐらい?)
そして帝都のテンプル・オブ・ザ・ワン(まだドラゴンファイアが灯ってる)で深夜にアズラさまの使いのものと話をするのだ。
そしてアズラさまのパワーで帝都の独房へ転移(テレポート)

あとは普通にOblivionのメインが始まる(ただしチュートリアルのウザイメッセージはない)
もしかして皇帝を延命できる超絶MODかもと淡い期待をかけてやってみたがやっぱ普通に死ぬ(笑)

だけど、自分の意思で助けに行ってるのでこの後メインをやろうぜって気持ちになる。強制じゃないってのは素晴らしい。
最初は知名度10じゃすぐすぎてイヤって思ったので知名度40ぐらいにしても良いかなとおもったのだが(MODのこの部分の改変は非常に簡単)

急使の依頼を無視もできるのだ。
皇帝が死ぬタイミングまで自分の好き勝手もなんだなーと思い直し
修正したespは削除してオリジナルにもどした。

メインクエストディレイラー(遅らせる)は他にもある
PrinceShroob Main Quest Delayer (Oblivion)
これはOblivion MODセットアップで有名なBevi(Beviさんがこんなに有名になるとは思わんかったな、今じゃ定番になってしまったもんね)もおススメしてるMODで比較的新しい。

まあ皇帝を助けようとして失敗って気分になると責任を感じてメインやらにゃーあかんなと思えたのは良かったかな。






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