2019年1月14日月曜日

EU4 落日のオスマンとバルカンのゴミ侯爵家の新大陸進出

1540年に入植に成功したワラキアであるが
世間ではただの田舎侯爵扱いのままなのだ(笑)
英語風にいうとPrinceなんどすKingじゃないのですな

どうやったら偉い扱いになるのか知らないんだよね(そもそもどうでも良いことかもしれないが)
欧州での扱いが低いかろうが気にせず世界に羽ばたくワラキアなのだった。


無事に1549年秋、植民者の人口が1000になり一人前の街になったのだった。
動画の最後らへんで植民地が自立した街になってホクホク
すでにとなりに入植させているのである
この後しばらくして操作ミスで離れた島(キューバあたり)にも入植っせてしまったのだ。

その後は陸地探検家を雇って南米を歩き回ったりしてるのだが

東欧国家が入植してもTradeルートの関係で全然もうからないらしい
まあ、こっちはいざとなったらキャッシュコマンド発動(笑)をするので気にならんが(無限に金をくれるパパがいるって気楽や)

こんな元気な侯爵家とは裏腹に落日の帝国が一つ
オスマン帝国である、史実では1453年にコンスタンティノープルを落とし、ワラキアなど属国にしてバルカン半島からハンガリーの南半分まで領有するはずの大オスマン帝国が100年たってもビザンツを滅ぼせないどころか逆にビザンツに滅ぼされてしまったのだ。
実はオスマン帝国はワラキアがある時期から同盟を結びアナトリアに進出しようとしてたマムルークを一緒に叩いたりしてたのだ。
だが海外進出するにあたり外交関係を一気に整理整頓する過程でオスマン帝国やモスクワ公国との提携を切ることになった。

ボスニアとの同盟も切ったのでオーストリア=ハンガリーとビザンツがバルカンをめぐって争うのだろうか。

ワラキアは新大陸の探検を続けたい
1553年にはすでに3つ目のエリアに拡張中である
その上探検家が周りを探索してくれてるのだ

一方、間違って入植してしまったキューバの地にも防衛部隊を派遣してあるのだった。

はやくアフリカ周りでアジアにも行ってみたいもんである







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