2019年1月6日日曜日

EU4 難しいなあ 運よくオスマン帝国がボロボロ

ワラキアなんてやるもんじゃないわ(笑)
何もできないで見てるだけでした。ハンガリーともオーストリアとも友好マックスにしたけど全然同盟できないし
しかたなくモスクワ公国と同盟を結んだのだった。

モスクワ公国はポーランドと敵対関係らしいので協力して東をうまく分かち合いたいなあ。

バルカン情勢は誰とも同盟を結べず危険を感じてたのだが
オスマン帝国がアルバニアを要求して開戦、いきなりヴェネツィアとか救援に駆け付けきた。そのうちビザンツも参戦して気づくとオスマンのギリシア地区をビザンツが取り返してしまった(え?コンスタンティノープル陥落しない系??)みたいな感じでした。

その後、セルビアがボスニアやビザンツの同盟を頼みにオスマンに戦いを仕掛けた。

今回はベネチア居ないしセルビアが負けると思ってみてたら全然そうじゃない!

何故かセルビアをライバルに選んでたのでマジで焦る展開
これはまずいかもとセーブして試しにセルビアに宣戦布告
戦ってみたのだが、ビザンツもボスニアも速攻でオスマン戦を無視してこっちに全軍を向けてくる。まったく歯が立たないのだ。

もうすることが思いつかなくなった……
しかたなく内政ポイントや資金をインチキで追加して
暇つぶしに走ったのだ。

まあ、それにも飽きて戦争を開始
まずは港が欲しいのでMoldaviaの港を狙いにつける
Casus Belli 無しでマイナスを受けつつも戦いを開始
Vlad3世の息子が偶然有能な将軍で負け知らずでなんとか乗り切った

そしてボロボロになってたオスマン帝国に喧嘩を売ったのだった







ラッキーである、アフリカのマムルークとセルビアとの闘いに加え貴族の反乱で弱体した帝国は最後は農民反乱まで起こって
ワラキアとの小競り合いどころじゃなかったみたい。
勝ってしまったのだ。

ドラキュラ伯爵は鳴り物入りで親父の代わりに即位したんだが
何もいいことをしないで偶然生まれた息子が有能だった(Gameらしいな)という、もうワラキアなんかやる必要ないじゃんな展開である







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