2017年12月28日木曜日

Afk Weye っていうMOD

Afk Weyeと同時に入れたKDQばかりやってて気づかなかったけどWeyeのクエも面白い。

アイレイドのKerrachという都市が周囲との抗争に勝ち抜くためにドレモラの軍団を呼び寄せた(メエルンズ・デイゴンと契約したらしい)結果、滅んでしまったって話なんだ。
まあ、最初はそれも解らないでゴブリンの巣を下っていくしかないのだがゴブリンの巣だけで切り上げて帰ることができるようになってる。
実際に自分はそうした。

とあるWeyeの住人を救出すればそこで帰るって選択が可能で
『奥に何かありそうだけど、手強そうだから今は止めとこう』って感じになるんだよね。

このあたりの作りは好きだなぁ
これはPillars of Etanityでもそんな作りを見た気がする(昔のことなので忘れてる部分もあるけど)お城をゲットするんだけど下層には色々ありそうだなって思っても慌てて探索する必要を感じさせない作りなんである。

やはり自分のタイミングで調査をすすめて行けるタイプのクエストは良い感じになるよな。それなら結果的に壮大でも構わん。

ルナドン系なら世代を超えて伝えられて解明される秘法など良いかも


4 件のコメント:

  1. 達成度の上乗せ方式でクエストを作っていくというか。調査みたいのはよく合いそう。

    「もっと先(上のレベル)があるんですよ」というのを何らかアナウンスした上でですよね。
    あと、入場制限や退場ペナルティは無い方が良い。
    世代を超える場合、過去世代の痕跡を記録する必要もアリ。

    単純に途中で止めやすいってのは大事ですね。

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  2. 入場制限に関してはMorrowindでよく使われてた手法は好きです
    Faction内のランクで得られる情報に制約があったりすることで間接的なクエストへのアクセスの制約を課したり。
    知識度で解読可能かどうか判定。
    解読できなきゃ次の扉が開かない。
    アンロック技能が足りない間は諦めていた扉もありましたねVivec神の深奥部への扉とかそうだったかも。

    過去の痕跡といえば、
    そういえば前途系でいい加減にプレイしてたキャラで両親が死んだダンジョンに娘姉妹が潜ったんですけど親の愛用してた武器が落ちてて
    『ルナドン進化してたんだ!』ってニヤついた記憶があるな。

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  3. 明けましておめでとうございます~。:D

    なるほど、技能やランクでの判定なら、一回達成すればあとは自由だろうし、軽いプレイ目標・目安にもなるし、良いですね。

    >親の愛用してた武器が
    おお、これあるんですね。正しい進化ですね。

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    1. あけおめー
      前途の初代だたと思う
      多分ルナドンの考えがまだアートディンクに残ってたんでしょうね、

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