正月に突然いくつもの日本語のMODがNEXUSにお目見えして驚いた。
殆どが自分には関係ないものなんだけど。
錬金壺は探してたので使ってみることにした。
矢壺は… Duke Patrick のArrow caseがあるし（まあ、あれは矢を破損から守るというものだけど）
Bag of Holdingよりも優れてるのは錬金材料だけStoreで一発収納できる点。
壺なのかーって思うけど「地面に落としたときに見つけやすい」し良いかな。
日本語なので、自分で英語化しなくてはならんところが和製MODの厳しいところだ。昔アサシンや挑戦者が襲ってくるってMODを入れた時もセリフの日本語化をサボっってて、めちゃシュールな襲撃者になってしまったのを今でも覚えてる。笑っちゃって戦いどころじゃなかった。
今回はメニューだけだしスクリプトのメニュー部分を書き換えるだけなので超ラクだった。
最終的には、ゲーム開始時にスタートするクエストを1つだけにして2つは実質走らなくした。
そのクエも壺を渡すと停止するようにした。
壺は自動収納機能とリモート機能を消してシンプルに。
スッキリしてとても良い感じ。
今回は所持品の重量300のうち90ぐらいが錬金材料と道具だったので
非常に有難かった。重いので何箇所かに置いてきた材料も回収できる。
追記：錬金壺を取り戻せ 2017年1月10日
無くしそうだなーって思ってたら、予想通りどこかに置いてきてしまった！！
使用時に取り出すので回収するのを忘れるのだ。
Bag of Holding を見習って
「壺がどこかに行っても戻ってくるクエスト」を作った
cccGive という名前にした
どこかに置き忘れたら、コンソールでStartquest cccgiveと打てばOk
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