There is no Magic but Trick!
今日、Steamで便利な訓練魔法のことを書いてて、レスを返した時にNakorのセリフを思い出した!"there is no magic", but merely "tricks" みたいな
Nakorはミドケミアシリーズではメッチャ重要なキャラでシリーズ通じての主役パグくんを支えたり、導いたり、からかったりするジジイでNakorってIDで昔Gameサイトに参加したぐらい自分は好きである。
日本語訳(ハヤカワ)ではナコールと書かれてて
リフトウォーと、その外伝2、3冊しか日本語訳されてないので印象がクソ薄い!(ふじゃけんなー)
青衣の騎士とか自称してた巻(うーん、全然ナコールに合わない)
Raymond FeistのシリーズはMagician Apprentice から始まり
Magician's ENDで終わるまで20年ぐらい掛かった(曖昧な記憶で書いてるけど)壮大な物語である。
日本では最初のシリーズしか訳されてないので序盤の重要な役回りしか人気がない、アルサ王子とジミー(ザ・ハンド)が人気を二分してるのかな。
せめて、直後の続編 Rage of a Demon King でも読んでくれれば Nakorファンになる人も多いと思うんだけども。
その巻冒頭でアルサは死んじゃうし、ジミーも大都市クロンドルもろとも爆死するし(いやー、帝国の最重要都市一個まるまる道連れに爆死舌っていうキャラは他には知らないなそう言えば)
Kindleで全巻もう一度揃えようかなぁ
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