2018年3月14日水曜日

Skyrim 信仰の変化に驚いた:慈悲の神が喧嘩小僧になり、蟲の王の宿敵がただの葬式屋に成り下るとは

アーケイは葬式屋になり、ステンダールは慈悲の心をなくしたのか?
この200年で何があったんだろう(笑)

まず、ステンダールはGod of Mercyなのである
"You are clearly a child of Stendarr, the God of Mercy, Charity, and Well-Earned Luck."  

これは Bravil: Daughter of the Niben という書籍に書かれたステンダールの特性を表す部分である。Skyrimにはステンダールの狂信者みたいなのがウロウロしてるんだが、それってOblivionの時期からは想像もつかない大変化である。デイドラの侵攻がよほど嫌だったんだろうか?

ヤバイのはアーケイである!Arkayが可哀相なことになってた
私はホワイトランに行ってKyneが信仰されてるのは気にならんかったのだが(そりゃシロディールでよりノルドの多いスカイリムならカイネが信心されてて当然)
問題はアーケイ!Hall of Deadにチョコンと祀ってあるだけなのである。Skyrimの住人はタロスが9大神から外されたことには憤ってるのだが(笑)アーケイは死の番人じゃないのだ、確かに生と死の境界を護る神さまだけど…
彼はMotalの死ぬ権利を護ってやってるて側面はある。
Because of this association with, and protection of, mortality, he is sometimes called the Mortals' God.
死ぬべき運命のものがちゃんと死ねないことのないように護ってくれてるんではあるが、まさか墓守りだけの神さまにされちゃってるとは。
アカトッシュの息子なのに(笑)




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