2017年3月7日火曜日

ネティエさんのオススメは結構大変だったりする

Tightening the World-Plot Interface:
やっと起きてネットを読む元気でてきたわ
で、Tweetでネティエさんが紹介してくれたのを読もうかなとスマホを見るも、あーPCじゃなきゃムリポ(笑
とにかく英語の能力差がありすぎで…
ワシャさくさく読めねえんだよな(これは以前から問題なのだが一向に改善されん)
ということでここにブックマーク貼っとく
Twitterは流れていくので、残しとかんと訳わからんくなる
このアーティクルはFramedっていう探偵ゲーの話らしい
詳しくは分からんが事件も自動生成されるんか?
少なくともNPCのリアクションは動的に作られるんだろうか
シーンの組み合わせを変えて行くと話が変わる?

うーん、ちょっとこのページ時間掛かりそうって思ったのである。
だけど面白そうだわ

3 件のコメント:

  1. あの記事は、何かヒントになりそうだな、というくらいで、自分も2,3回読んでまだよくわかってなかったり(笑)Tweetでもしとかないと、忘れそうで。
    ミスリーディングな紹介の仕方しちゃいましたが、生成の話ではないです。(ストーリーに影響を与える方法の話?かな)
    あのブログは、Interactive Fiction(IF)という、「プレイヤーがストーリーに影響を与えることができる読み物ゲーム」の話を主に扱っている場所で、時々、この考え方は使えるんでは?というのがあるんですね。

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  2. "diegetic agent"(シチュエーション特有のコマンド選択肢を提示するタイプ)と"affect"(もっとプレイヤーの行為が自由なタイプ。)とがあって(この言葉は別の人の造語らしく、それについては後で読むつもりです)、
    後者の方を実現するには、"world-modeling"をする必要があって(プレイヤーの行為に対して、NPCがproceduralに反応するシステムというか)、云々。。
    と、結構むずかしいです。
    その「NPCの反応」というのを作る上で、アリストテレスの~、というのが出てきて、面白そうだな、と。

    もうちょっと読んでから紹介しないといけないですね~。

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  3. いやいや結構面白い話の扉を教えてくれてありがとう。
    最初気軽にスマホで読み始めて「ん?」これはブックマークした方がいいわってなったんですよ。

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