いやーもう、魔法使いHorrus(ホルスorホウルス)がソルスセイム行ったのは大学クエをやってすぐだったから2014年10月のこと
そしてすぐにネロスのじいさんのとこに出入り開始。
黒い本はそこで出会った
当時は英語にできるって知らなくて書名も日本語なのでロアとか調べる気にもならんかった。
こんかいドライブ間のゲーム移動で確認のために数分プレイしただけで別の黒の本の話に巻き込まれた
これは??もしかしてDLCの目玉っすかね?
今回の本の題名 The Sallow Regent だったんだ
Magic the Gatheringをやってたときに良く対戦した黒使いの兄ちゃん(昔は渋谷に本部あったりして遊んでた)が好きなカードに
Shallow Graveってのがあって(彼は日本語カード使いだったので浅すぎる墓とか言ってたわ)
結構印象深いカードで黒使いに愛用されてた。
っだからSallowをShallowと思ってやってたRegentは摂政しか知らなかったけど、Reagentだと思って(薬とうか薬剤みたいな意味)
『底の浅い試薬』と思ってプレイしてた(ワハハハハ)
だけどさー、後で辞書引いてもSallow Regentなんだか分らんよー
顔色の悪い摂政? 死に掛けのジジイ摂政??
UESPになんか書いてないかな?と見に行くと面白い投稿に出会った
Lore talk:Black Book: The Sallow Regent
19世紀末のゴシックホラーに The King in Yellow ってのがあんるだそうだ。
ラブクラフトにも影響を与えたんだってさ。
確かにTESを作った人がそれのオマージュとして名前を付けた可能性はあるなあ。 顔色が黄色のジジイ大臣(実質的な権力者)うーんイイネ
こういう話聞くとやりたくなるね
他に2冊すでに持ってたのは
1冊が The Winds of Change
もう1冊はネロスんちにあったTwilight
全部で7冊あるんだな、どこにあるんやろ?
ひさびさにアポ何とかにいった動画
ソフィアが子作りの話とかしてて笑ったわ
あいつ普段からあんな話してたっけ?
SEに移動させようかなHorrusだけ一人昔ながらのOldRimで可哀相
0 件のコメント:
コメントを投稿