2018年8月1日水曜日

Unity Editor拡張メチャ便利やな

Unityをまたいじり始めてやっと納得したのは、これはUnity Editorを使ってビルディングブロック形式でシステムを作るんやなと
もうブラックボックスの中のことは忘れてってことやわ
まあRAD向きな仕組みを全世界に提供してるってのは時代に適ったものなんだろうと。

さて、その場合Editorが唯一の窓口になるわけだがその使い勝手をユーザーがかなり自由に拡張できる「Unityエディター拡張」ってのがある。

そこまではちょっと検索すれば分かったのだが実際どこにスクリプトを置いてどう書けばいいのか皆目見当もつかずとまどってた。

まず、これを実装したくなったのだ(実際に欲しい機能)
【Unityエディター拡張】 ワンクリックでファイルを1つ上のディレクトリへ
だがこれを読んでもどこでスクリプトを置けば参照してくれるのか全然イメージが湧かない。

そこで見つけたのがこっち
エディタ用の名前空間を記述するファイルは基本的に「Editor」フォルダの中に入れる「Editor」フォルダは綴りさえ合えばどこにあってもいい
これで解決した。

実際にCSをコピペしてEditorフォルダに入れてプロジェクトにスクリプトをImportしたらいけてしまった(無茶便利やんか)
これは嬉しいね




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