2018年8月8日水曜日

TES5 久しぶりにBGMダラダラ流しつつプレイ Youtubeのプレイリスト最高ッス

ザクさんが最初にコメントしてくれたとき、Xie Ashのスカイリムだった記憶がある。
当時は好きなYoutubeの音楽リストを延々とBGMにしながら何も考えずに好き勝手にダンジョンを渉猟して歩くのが好きだった。
Morrowindも同じででかい世界をあてもなく渉猟し歩く、そこで出会った変な敵とかお宝をウホウホして使う。これが全てだったな。
音楽も同じで好き勝手に気分に合わせてあるジャンルやアーティストのプレイリストを流しながらながら族(死語になったねえ)
クエストなんかそっちのけで狼みたいなワンコが相棒のXie Ashが好きだった。キャラのビルドとかどうでもよくて炎の魔法と片手剣で気分が乗ると矢を放つ。困ったらもう一人の相棒炎の精霊召喚。
今回久しぶりにBGM流しつつ起動して「ああ、これが好きなんだ」って再認識したわ。ヤバイ敵が多かったら逃げ回るのも楽しくて
今再開してどうしてXieのプレイ止めたか思い出した。帰れないダンジョンらしい(先に行くしかない)
こういう設定は重い(笑) 殺さなきゃいけないとかも嫌い。話し合いで終わらせたいことも多いのにねえ。
絶対に話し合えない敵はいくらでも殺せるんだけど不思議なもんでここで何々を殺すしかないって言われるとゲンナリする。
クエスト好きと思ってたけどそうでもないのかな…
ファンタジー小説はすごく好きなのにRPGのシナリオはどこかで違和感を感じることが多い。主人公が自分なのが受け入れられないってことかなぁ。勝手に進む物語にいっちょ噛みするってRPGないもんかねえ。
重要な局面ではNPC同志がことを進めて「え?おまえそんなんしちゃうの??」って立場が理想。で、嫌になったら「オレ降りるわ」って
そこで戦いになるのは無問題、逃げおおせて執拗に命を狙われるとかなら気分は最高なのだけど。いつも他人事として事件にかかわりたい。
それなら気まぐれにダンジョンに入るのと同じだもんなあ。

今回はDemi Lavatoを流しててフトみたらナイチンゲールって曲とかあって「を?ナイチンゲールといえばXie Ash君の装備じゃないか」ってんでSkyrim起動したに過ぎず、そしたらスクルダフンSkuldafnというダンジョンに居たのだった。久しぶりだと帰れないとかどうでもよくてホイホイ遊べたわ。
Demi Lavatoのナイチンゲール

久しぶりのXie Ashくん











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